第19回 2019年1月18日
なぜ外から日本を見ないと危ないのか?– エネルギーという窓から
田中伸男(たなか のぶお)さん、公益財団法人 笹川平和財団 会長、は国際エネルギー政策の専門家です。今まで日本国内(経済産業省)や国際エネルギー機関(IEA) でのお仕事を通じ、日本と世界のエネルギー政策に地球規模の観点から取り組んで来られました。
私たちの生活や産業に欠かせないエネルギー、特に石油と電力の役割は巨大です。石油がなければ電気は灯らず、スマホの充電も出来ません。
日本から目線を離してエネルギーという切り口で世界の中の日本を見ると、あ!と驚くことが続々出てきます。石油需給のあり方から国際政治まで見えてきます。日本の中だけを見ていては気付きにくいからこそ、貴重です。
日本人からの目線を離れ、広い視野で自国を見るとどう見えますか?
そういう視点を身につけるにはどうすればよいですか?
石油、石炭などのエネルギー資源を持たない日本にはどういう選択肢がありますか?
国際機関てどういうところですか?
世界的な視野からのお話しをうかがいました。

セミナー動画を販売します
地球市民塾の動画はユニークな価値に満ちています。
一本の長さは、本講座が約90分、放課後が約30分、合計ほぼ120分です。
お申込の後に”お支払いフォーム”をお送り致します。クレジットカードまたは銀行からお支払い下さい。
お支払の確認の後で、動画のリンクを送り致します。このリンクは、お申し込みになったかただけにしかわからないようになっています。
一度御参加になったセミナーでも、改めて動画を見ると新しい気づきが満載です。あなたはきっと驚かれるでしょう!
一本の長さは、本講座が約90分、放課後が約30分、合計ほぼ120分です。
お申込の後に”お支払いフォーム”をお送り致します。クレジットカードまたは銀行からお支払い下さい。
お支払の確認の後で、動画のリンクを送り致します。このリンクは、お申し込みになったかただけにしかわからないようになっています。
一度御参加になったセミナーでも、改めて動画を見ると新しい気づきが満載です。あなたはきっと驚かれるでしょう!