心と言葉をくっつける — いちねんせい
言葉は生きている、
英語で誰かに話しかければ、返事が返ってくる。
それを体感して欲しくて、楽しんで欲しくて
小咄を授業で使ってみた。
演目は、”Monkey”。
実はこれ、わたし自身がお稽古したてのホヤホヤ。
そんなだから、学生たちをどうやってガイドしようか、
おいそれと分かるわけもない😰
全てが手探り。
今日は、登場人物の名前、性別、好きなもの、、などを
グループで考え発表して貰った
するとどうだ!
Titi, Lee, Jennifer,,,,,
三者三様のサルの名前、警官の名前がつくではないか!
いちねんせいたち、
段々乗ってきた!
紙に印刷された文字に
いのちが通い始めた!
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- 欧州生活30年の経験をもとに、講演、セミナー、執筆、取材を致します。テーマはヨーロッパの多文化共生、国際ビジネスにひそむ罠ー文化ギャップ、ダイバーシティとイノベーション、など。