英語の話し方、ここを変えると大きく変わる (9) — あなたの今のお仕事を中学一年生に分かるように説明できますか?

【あなたは、あなたの今のお仕事を中学一年生に分かるように説明できますか?】

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英語で話すときも同じです。中一から始めましょう。語彙も文法も文型も。
大人の使う抽象的な日本語にピッタリ当てはまる英語の単語を探す時間は、会話中にはありません。会話は即興で言葉を紡いでいくようなものです。話を止めて和英辞典で単語を調べる時間は無いですよね。
すぐに欲しい言葉が出てこなかったらあわてなくていいのです。知っている他の言葉を使ってさっと言い換えましょう。会話は言い換えの連続と心得ましょう、ある程度語彙や表現の貯金が脳に貯まり、口がそれを覚えてしまうまでは。
例えばこういう感じです:
People in this community have decreasing spirit of unity, as the number of houses and modern residential buildings are being built.
と一気に言うのは相当にキツいはず。
同じメッセージをこう言い換えるとどうでしょう?
The community spirit is being missed as the urban development goes on in this area.
大分口にしやすくなったと思いませんか?
こんなところで自分に負荷をかけなくて良いのです。あなたのよく知っている語彙、使い易い文章を使いまくりましょう。
中でも、大切なメッセージ、伝えたいことこそ、平易な言葉で話しましょう。それこそ、あなたが相手に伝えたい、つまり分かって欲しいことなのですから。
ここに挙げた例はちいさなことですが、これだけであなたの英語は大きく変わります。
英語脳を育てて、英語で前向きに自分を語る自由を獲得しましょう!

トゥーン湖、スイス(Thuner See)

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