英語の話し方、ここを変えると大きく変わる (その17) — « That’s all » で話を締めくくらないで

【うーーん、残念!】

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日本人が英語でなにか纏まった話をするとき、その話を締めくくるために
« That’s all »
と言う方をよく見かけます。

うーーん、残念!
こういう場合に使う« That’s all »には、なんとなく投げやりな感じ、というか、そうでなければ、「わたしがここまで話してきたことは大して大切なことではありません」というニュアンスが生まれるのです。

これは言葉のニュアンスを間違えて使っているためですが、本人は全く気づいていません。お話しをする方はきっと一生懸命に話しておられるに違いないので、本当に勿体ないと、いつも思います。

スピーチでしたら、
Thank you for listening
という表現を使えます。
個人どうしの対話なら、
How about you ?
と言って相手の意見を求め、その話題を繋いで行くことができるかも知れません。
何も言わずに、聴き手の目を見て微笑むだけでも良いかも知れません。そこに短い沈黙、話の間が生まれます。これが、ひとまとまりの話の終わったサインになります。

あなたもいろいろ試して見てくださいね。

ここに挙げた例はちいさなことですが、これだけであなたの英語は大きく変わります。
英語脳を育てて、英語で前向きに自分を語る自由を獲得しましょう!

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