マイブームのトーハク

【ここは目で見る歴史なんでも辞典】

先日東京に出たついでに東京国立博物館(トーハク)に足を伸ばした。特別展の工芸2020がお目当てだったが、凄いことを知った。

特別展の入場券で、本館の常設展も観られるのだ。

これが素晴らしいのだ – ここは目で見る歴史なんでも辞典。

例えば今、五鈴屋という大阪は天満の呉服屋を舞台にした小説をわたしは読んでいる。
時は江戸時代。
そこに登場する数々の和服の生地や色彩の名称、それが字面以上のことはわからなかった。
縮緬、羽二重、紬、絽、綿入れ、鬱金、、、、
銀鼠の紬の綿入れに消し炭の帯ーーて?

それらをみんな(ほとんど)目のあたりに出来るのだ、ここは!

展示される数々の着物が小説の世界に結びついて、
「五鈴屋」とそこに登場する人々が急に現実味を帯びるこの瞬間、
そういうとき、わたしはわくわくするのだ!

トーハク本館前 古木が秋晴れに輝く

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