いちねんせい ー 教室で拍手!

【チャレンジに拍手!】

今年の東京オリンピックをさほど熱心に見たわけではなかったが、
スケボーの選手たちに新しい文化の芽を感じて嬉しかった。
勝っても負けても関係ない。
競技から戻った選手一人一人を、
他の選手たちが駈けよって讃える姿!

今朝、そんな姿を思い出して、
授業の前にじぶんにカツを入れ直した。

チャレンジする学生たちに
自信を持って大きな拍手を贈ろう。
今まで以上に、
私一人だけでもいいから、
拍手を贈ろう。

英語を読んだことはあっても、
口にしたことなどなかった学生たち。
マスクの中でモゴモゴ言ったって、
発音が間違っていたって、
彼女たちにとっては大変なチャレンジなのだ。

きょうは、じぶんの国の料理の作り方をプレゼンする発表会。
英語でプレゼンなどしたことがない。
きっと、そんなものを見たことも無い学生たち。

彼女たちのプレゼンテーションを見ながら思った、
ここで起きていることは、
一人一人が、
力を振り絞っている姿なのだ。

準備を丁寧にしてきた学生の方が
分かり易い、良いプレゼンになっている。
これは当然の結果だ。

けれども、
そうで無い学生たちは
クラスメートのやり方を見ている。
そこからきっと何か学んでいるはず。

わたしは、ひとりひとりに
大きな拍手をした。
チャレンジしたそのこと自体に価値があると伝えたかった。

他の学生たちも
発表をやり遂げた学生に
拍手をし始めた。

そうそう、その調子!

いちねんせい、
チャレンジ!
そういうじぶんに自信を持って!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

この季節のこの小径が空き!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

無料メールマガジン「EJDメール」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA