私は地球市民

ワシントン・ジャパニーズ・ウィメンズ・ネットワーク (WJWN*) の発行する機関誌 VIEWS 2019年秋号に寄稿する機会を頂き、30年余に亘った外国生活の後に日本に本帰国したわたしの目に映る日本と自身のアイデンティティについて、今感じていることを書きました。

* WJWN はワシントンD.C.を中心として世界中の女性、日本女性をつなぐネットワークです。

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「S/he is Trans-Atlantic (彼女(彼)はトランスアトランティックだ)」という言い方が英国にある。生まれも育ちも英国人だが、米国が好きで、雰囲気もどこかアメリカ人っぽい人を指すそうだ。そういう人は、英国にある米国企業によくいるとか。

その言葉を知ったときは言い得て妙だと感心したが、今では私もその一人になったかも知れない。私は1989年(平成元年)にパリに渡り、その後ジュネーブに移った。ずっとヨーロッパのフランス語圏に住み、英語で仕事をしてきた。職場は国際機関や多国籍企業で、同僚の国籍は200以上、国連加盟国の数より多い。こんな国籍を超越した空気の中で生きて来た。

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アルプスの山々が好きだった。正面はアイガー北壁(グリンデルワルド)

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