「にほんごのぶんには区切れがなくてわかりにくいよ」

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【じゃあなぜ私にはわかりにくくない?】

今日のにほんごレッスンの時、パスカルがそんな面白い事を言いました。

フランス人の彼は日本語はズブの初心なんですが、空手を習った経験があること、またオリンピック関係の仕事をして来たので何度か開催国になった日本には友人がいるようです。そのためか結構思わぬことを知っていて、せんせいの私を驚かせることが時々あります😳

きょうもきょうとて基本的な構文を教えようと「わたし」という単語カードを見せたら、自分はそれを漢字で書いたものしか見たことがないとか言って🤨。

彼に言われて思い出しました。私は中学1年生で英語を初めて習ったとき、この言語は単語と単語の間にスペースを置かなきゃいけないんだな、そういう書き方をするんだなと感心したものでした。

英語には”てにをは”がないことも驚きでした。単語をぽんぽんと並べてさえ置けば文章になるんだ!不思議だなー。

翻って、私はなぜ日本語の文章を読みにくいと思わないんでしょう?それは名詞には主に漢字とカタカナ、その他はひらがなで書き分けられているからでしょうね。それで字面を見て頭で自動的に名詞と動詞を判別しているのかな。

日本語にはヨーロッパの言語のように区切りがなくても私はなぜ不便と思わないのか、今までそんなことは考えたこともありませんでした。

文化の違う人と話していると、こうやって自分の思い込みに気付けて面白い!

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学びのポイント: 異文化理解力とは自分の思い込みに気づくチカラのことでもある。考え方の違う人と大いに話をしよう。「上司とはこうあるべき」「顧客とはこう接するべし」などという考え方は、実は自分の思い込みかも知れない。それに気づくほど、あなたの考えは柔軟になる。

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