2020年12月2日 / 最終更新日 : 2021年1月12日 Yoshiko KURISAKI (栗崎由子) ビジネス英語 英語の話し方、ここを変えると大きく変わる (その21) — 英語で歌うコツ 【単語を切らないで】 この記事をポッドキャストで聴く ある機会に、次のライブショウで英語の歌を歌いたいという歌手のYさんに、英語の発音のアドバイスをさせて頂く機会がありました。 後でライブショウの中でYさんが語ったところ […]
2020年12月2日 / 最終更新日 : 2020年12月2日 Yoshiko KURISAKI (栗崎由子) ビジネス英語 英語の話し方、ここを変えると大きく変わる (その20) — 文章はまず心に笑顔を 【まず心に笑顔を】 この記事をポッドキャストで聴く 文章にはそれを書く人がどんな気持ちで書いているか、ちゃんと出て来ます。嬉しい気持ち、感謝の気持ち、テキパキ用件を片付ける気持ち、、、いろいろありますね。 そうい、書き手 […]
2020年12月2日 / 最終更新日 : 2020年12月22日 Yoshiko KURISAKI (栗崎由子) オンライン会話 英語の話し方、ここを変えると大きく変わる (その19) — 頭で分かっているんだけど、、 【頭で分かっているんだけど、口をついて出てくるのは、、】 この記事をポッドキャストで聴く。 日本語ではそれは聴き手の想像に任されているけれど、英語で、話し手がハッキリ言わなければならないことはなんでしょう? 沢山あります […]
2020年12月1日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 Yoshiko KURISAKI (栗崎由子) 国際交渉 国際交渉の授業 — 若い人々の学ぶ力って素晴らしい! 【さっきまで何も知らなかったのに】 先日、電気通信大学で国際機関をテーマに授業を受け持った。わたしがかつてOECDで痛感したのは、ヨーロッパの途轍もない多様性と、多国間外交の知恵だった。そこで、学生たちに少しでも国際会議 […]
2020年11月29日 / 最終更新日 : 2020年12月28日 Yoshiko KURISAKI (栗崎由子) 地球市民塾 バックナンバー 第41回 2020年11月14日 ミャンマーの少数民族ロヒンギャとして生まれたわたしが日本で生きて、今語りたいこと インスピレーショントークは、長谷川瑠璃華さんでした。 皆さんは、ロヒンギャと呼ばれる人々のことを聞いたことがありますか? ロヒンギャはミャ […]
2020年11月16日 / 最終更新日 : 2020年12月24日 Yoshiko KURISAKI (栗崎由子) 国際人 30年ぶりに戻ったら (168) — パスポート 【あってアタリマエではない】 11月の地球市民塾では、ミャンマーでロヒンギャの一家に生まれた長谷川瑠璃華さんにインスピレーショントークをお願いした。長谷川さんは母国でのロヒンギャに対する激しい迫害を逃れるために、中学生の […]
2020年11月15日 / 最終更新日 : 2020年11月15日 Yoshiko KURISAKI (栗崎由子) フランス 30年ぶりに戻ったら (125) — 夏服と秋の陽のちぐはぐな日々 【しかし、ヘンな気分だ】 今年、秋分が過ぎても関東地方は日中は30度近くまで気温が上がる日々だった。けれどもさすがに真夏の蒸し暑さは去り、朝夕は空気がさらっとして心地好くなった。 こういう気候はありがたい!ヨーロッパの夏 […]
2020年10月22日 / 最終更新日 : 2020年10月22日 Yoshiko KURISAKI (栗崎由子) スイス 今まであまり機会の無かった切り口で 【今まであまり機会の無かった切り口で、わたしの人生の一部分をお話ししました】 ”くりさきよしこの 出来るまで”、というエッセイがもしあったら(あるはず無いですが)その一部分になるでしょう。 “東大女子”のそれから|栗崎由 […]
2020年10月16日 / 最終更新日 : 2020年10月22日 Yoshiko KURISAKI (栗崎由子) 地球市民塾 バックナンバー 第40回 2020年10月16日 夢追い人の条件 インスピレーショントークは、吉野美奈子(よしのみなこ)さん、芸術家(モニュメントアーティスト・彫刻家・画家)NYC在住、でした。 一旦は御両親の反対で大学で美術を学ぶことを諦め、東京の会社に就職した吉野さ […]
2020年10月13日 / 最終更新日 : 2020年10月13日 Yoshiko KURISAKI (栗崎由子) スイス 30年ぶりに戻ったら (166) — 自転車とヘルメット 【日本には私の頭に合ったヘルメットがある!】 スイスでは自転車に乗るときヘルメット着用は義務だった。老若男女、ヘルメットを被って自転車に乗っていた。 日本に戻ってビックリ。街で自転車に乗る人は多いが、誰もヘルメットを被っ […]