「きみたち、外国で英語を使って日本史を講義できる人になりなさい」
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【自分が英語を学ぶ理由を発見した日】
大学時代のこと、国際関係論の授業の中でした。教授のこの言葉が胸に刺さりました。
「きみたち、外国で英語を使って日本史を講義できる人になりなさい」
英語はそうやって使うんだ!
強烈な気づきでした。
自分もそういう人間になりたいと思いました。
私のような立場で仕事をされてきた方を、もうお一人知っています。その方が、次回の地球市民塾「世界と関わって来た人と話そう」のゲスト、広瀬晴子さんです。UNESCO, UNIDOという国連機関の要職を務めた後、モロッコの大使に。
ところがモロッコ大使時代の関わりから、日本の和紙をモロッコの古文書保存と結び付けることになりました。なぜ?どんな御縁で?
オンラインセミナー地球市民塾、世界と関わった人と話そう、次回9月16日土曜日をお楽しみに!次回も明るいエネルギーに満ちています。
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